関連書籍
ルポ ひきこもり未満: レールから外れた人たち
著者:池上 正樹
価格 929円(税込み)
【ご注文はこちら(外部サイト)】
地域におけるひきこもり支援ガイドブック
―長期高年齢化による生活困窮を防ぐ
会員価格 \ 3,176円(税・送料込)
通常価格 \ 3,456円(税・送料込)
KHJ発足から15年間の経験、ノウハウが詰まった1冊。当事者・家族・精神科医・大学教授からジャーナリストまで、様々な立場からの”支援”が詰まった一冊。
【注文フォームはこちら(外部サイト)】
ひそやかな あかりを求めて
ひきこもりを世に問う 奥山雅久
著者:中村進 寄稿:山田孝明・推薦:池田佳世
価格 980円 (A5版 142ページ)
KHJ創設者、奥山雅久。戦後の急速な経済復興と共に表面化してきた「ひきこもり」の苦悩の実状と救済に人生の全てを懸けた男の闘い。
【注文フォームはこちら(外部サイト)】
ルポひきこもり 心の叫び、家族の絆
著者:新井健治(元 埼玉新聞記者)
奥山雅久(元 全国引きこもりKHJ親の会代表)
価格 800円 (A5版 139ページ)
ひきこもるってどういうこと?新井健治氏が埼玉新聞に連載した「ひきこもり」三部作の記事44回分に加え、KHJ親の会初代代表である奥山雅久氏による「ひきこもり問題に取り組んで(親の会の活動)」も掲載。ひきこもり当事者と、その家族の苦悩と実態を知る一冊。
【注文フォームはこちら(外部サイト)】
書籍 | 内容 |
---|---|
ひきこもり 親の歩みと子どもの変化 発刊:新曜社 価格1,944円 ●親が変われば子どもも変わるってホント?わが子が「ひきこもり」になったとき、親も先の見えない暗闇に突き落とされる。 ●親たちはどう変化していくのか、支援者の役割は?家族の体験の丹念な分析から見えてくる、精神的な健康を取り戻すための道しるべ |
|
ドキュメントひきこもり 「長期化」と「高年齢化」の実態 (宝島社新書316) 発刊:宝島社 価格700円(税込) ●当事者、家族が語る「ひきこもり」の現場 ●新ガイドラインの説明 ●ひきこもりと病理との関わり ●回復支援のための様々な活動 |
|
「究極の支援現場からの声」 行き当たりばったり -シリーズ第一巻 日発刊)・発刊 コミキャン文庫 ・申し込み℡06(6319)2321 Fax 06(6319)2322 ・価格 1600円(送料・税込み)*10冊単位纏め買い(単価960円)で送本します |
|
はじめてのひきこもり外来―専門医が示す回復への10ステップ
ハート出版 中垣内 正和著 |
|
ひきこもり・ニート・不登校の支援―健康心理学と社会的支援の視点から
竹中哲夫 著 三和書房 |
|
「ひきこもり」だった僕から
上山和樹著 講談社 |
|
不登校・引きこもり私も患者でした。 破れない殻心療内科医 桜井充 著 500円+送料 申込 FAX022-723-4088 |
|
新「困った子」ほどすばらしい―ベテラン・ママさんカウンセラーとっておきの+50の知恵 親子がうまくいく〈簡単〉
臨床心理士 池田 佳世 著 |
|
CRAFT ひきこもりの家族支援ワークブック―若者がやる気になるために家族ができること 境 泉洋・野中俊介 著 2940円 |