KHJジャーナル「たびだち」109号(2024年夏季号)から、ひきこもる子と妻を津波で亡くした「いわて石わりの会」代表インタビュー記事の一部をご紹介!
東日本大震災から13年、岩手県陸前高田市で妻と次男を津波で亡くし、現在KHJいわて石わりの会代表をつとめる佐々木善仁さんが、今月24日に居場所「虹っ子の家」を開設する。未来に生きる私自身のためにできることは何だろうか。佐々木さんの思いの一部をお届けする。
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